赤ちゃんを可愛く撮るには赤ちゃんと同じ目線で!

赤ちゃんを撮影するときに、どのような態勢をとっていますか?
立って撮影しますか?
中腰で撮影しますか?

あまり可愛くなく撮れている写真を見ると、撮影している人が立ったまま赤ちゃんを見下ろすような形のアングルで撮影している場合が多いのです。

でもこれはNG。赤ちゃんを上から見下ろすようなアングルでは、赤ちゃんを可愛く撮ることはできません。
中腰でも、やっぱり難しいですね。中腰は得てしてやってしまいがちですが、
腰を悪くするだけであまり効果はないので、やめておいたほうがいいでしょう。

赤ちゃんを可愛く撮影するための態勢は、
「できるだけ赤ちゃんと同じ目線で」
アングルを低く、低くもっていきましょう。

いちばん正解なのは、床に腹ばいになって撮影するアングル。
この態勢がいちばん赤ちゃんの表情をリアルに捉えることもできますし、
赤ちゃんもリラックスしていい表情をかえしてくれる可能性が高くなります。

腹ばいが難しいようでしたら、腰を完全に落として座った態勢で撮影しましょう。

大人になると、腹ばいになったりしゃがんだりすることに抵抗を感じるようになりますが、その気恥ずかしさを乗り越えて、
赤ちゃんと同じ目線に立つことで本当に可愛い赤ちゃんの写真を撮ることができるようになります。

撮影の時には赤ちゃんと同じ目線で!
そして、赤ちゃんとコミュニケーションを取りながら撮影すれば、
赤ちゃんのいい表情、可愛さが全開の写真が撮れると思いますよ!

赤ちゃんを撮影するときに絶対にやってはいけないこと

可愛い赤ちゃん、記録に残すためにはどんどん撮影してほしいのですが、
1つだけ、ついうっかりやってしまいがちだけど、絶対にやってはいけないことがあります。
それは・・・

フラッシュをたくことです。

フラッシュは、大人の目にもダメージを与えて、目が弱い人などは涙が止まらなくなる場合もありますが、赤ちゃんの目はまだ成長段階。大人と比べるととてもとても弱いのです。

そこに強いフラッシュの光は、ものすごいダメージを赤ちゃんの目に与えます。

ですから、赤ちゃんを撮影するのには、フラッシュの必要のない環境で撮影してください。

最近のデジカメは暗いところでもフラッシュ無しでキレイに撮ることができるようになっています。
赤ちゃんの目のことを抜きにしても、フラッシュを焚いて撮影した写真は、どうしてもコントラストの強すぎる、わざとらしい写真になりがちです。
暗い室内で赤ちゃんを撮ることが多いのであれば、ISO感度の良い、また手ブレ防止機能が強力についた、暗所撮影にすぐれたカメラを使って、フラッシュ無しで撮影してください。

最近の優れたカメラは家の電気を消して、ろうそくの光だけでも鮮やかに撮影することができるほど感度の良いモデルが出ています。
赤ちゃんを撮影するのであれば、そうしたカメラを選ぶのもひとつの選択肢だと思います。

あの「コダック」が伝授する赤ちゃんを可愛く撮る10の方法

カメラに詳しくはなくても、「コダック」の名前は聞いたことがあると思います。
そのぐらい世界的なカメラ・フィルムのブランド、コダック。

そのコダックが「赤ちゃんの写真を撮るコツ(TIPS FOR BETTER BABY PICTURES)」というページを持っていることをご存知ですか?
こちらのページになります。
コダック:赤ちゃんの写真を撮るコツ

このページでは、赤ちゃんを可愛く撮影するために欠かせない10のコツが書かれています。

別にコダックのカメラやフィルムを使いなさい、とは書いてません。

1番目は「近くに寄る」。2番目は「遠くから撮る」。
まるで正反対のことが書いてありますね。

要は、いろんなショットを撮っておきましょう、ということのようです。
今はデジカメなので、フィルムの消費を心配する必要もなくなりました。
それならば、少しでもたくさん写真を撮って、その中からベストショットを選び出すのが賢明、ということのようです。

とかく初心者ほど「最高の一枚」を撮ろうとしてなかなかシャッターを押さないパターンが多いのですが、少しでもカメラに慣れるためにも、とにかく失敗ショットをおそれずに、パシャパシャ撮りましょう。

その際にはこのコダックによるアドバイスが役に立つと思います。

赤ちゃんを可愛く撮りたいならお手本になるサイトがあります!

赤ちゃんを可愛く撮るためには、やはりコツを知る必要があります。
赤ちゃんを可愛く撮るための本もいくつか刊行されていますが、
やはり本の小さな写真では、なかなかそのコツがうまく伝わってこなかったりしますよね。

そういう時には、ネット上で「赤ちゃんを可愛く撮っている人のサイト」が
とても参考になります。

なかでも、多くの人から「役に立つ!」「実際に撮影している赤ちゃんが可愛い!」などなど、評判がとてもいいサイトがあります。

それが、
100ぱーせんとコドモカメラ
というサイト。
kodomocamera

このサイトの中で可愛い赤ちゃんの写真を撮影しているのが「中村愛」さん。
中村さんは子供を専門とするフリーのカメラマンです。
中村さん、もとはカメラの素人だったそうです。
それが、今では「とにかく赤ちゃんを可愛く撮ってくれる!」ということで撮影希望者が殺到、年間1000人以上の子供を撮影しているのだとか。

そんな中村愛さんが、このサイトの中で「秘伝」の
「赤ちゃんを可愛く撮るための方法」や
「赤ちゃんを可愛く撮るための道具」
について、レクチャーしてくれます。
この「道具」のページで、可愛く撮るためのカメラとして推薦しているのが、なんと「写ルンです」!

そう、赤ちゃんを可愛く撮るためには、高価なカメラは必要ないのです。

このサイトを読めば、赤ちゃんを可愛く撮るためにあれもしなきゃこれもしなきゃ!という肩の力がすっと抜けるように感じると思います。

赤ちゃんを可愛く撮るのは、実はお金もそんなにかからないし、テクニックもそんなに必要ないのです。

それを知るためにも、このサイト、ぜひよく読んでみてください。

赤ちゃんを可愛く撮るためにカメラに求められているたったひとつの条件

赤ちゃんを可愛く撮るために、高価な一眼レフなどを購入しようと思っているお父さん!

ちょっと待ってください!

確かに一眼レフはきれいな写真が撮れることは確かなのですが、
こと赤ちゃんを可愛く撮るためには、ちょっとハイスペックすぎるかもしれません。

というのも、一眼レフはカメラ自体が大きく、重く、
カメラを両手でしっかりとホールドしないと写真を撮ることができません。

ですが、赤ちゃんは一瞬足りとも同じところにはいないですし、いついい笑顔になるかもわかりません。

そんな時に重いカメラを抱えたままでは、シャッターチャンスを逃してしまうかも!

赤ちゃんをせっかくだから少しでもいい画像で残したい気持ちはわかりますが、
本当に赤ちゃんを可愛く撮るのであれば、
「画質よりも機動力」
と考えたほうがベターでしょう。

むしろ、赤ちゃんを可愛く撮るためにカメラに要求されている条件はただひとつ、
「広角域の焦点距離」
だけです。

広角のカメラだと、赤ちゃんに近接しながら広い範囲を撮影できるので、
赤ちゃんの身体全体を捉えることができます。

よくある失敗に、
「赤ちゃんの顔のアップばかり写している」
というのがあります。

確かに赤ちゃんの可愛いのは顔ですが、顔のアップばかりだと、第3者にその可愛さが伝わりにくいのです。

できれば画面内に赤ちゃんの体のほぼ全体が収まるような写真のほうが可愛さが伝わりやすくなります。

そうなると、できるだけ広角のレンズを採用したカメラのほうがより適している・・・
ということになります。

赤ちゃんを可愛く撮るためにカメラに求められている条件は、
「広角レンズ」
ということを覚えておいてください。